糖質を摂る3つのNGと正しい食べ方♪

本日はダイエッターの方一度はご経験があるであろう糖質制限について

ちょっとだけ詳しくご紹介いたします(^o^)★

以前は、これくらいは食べても大丈夫だったのに。でも今は太り続ける。

そう感じている方にこそ見て頂きたいです(^^)

なぜ糖質制限は続かないのか?

3大栄養素である糖質は、甘いもの、主食に多く含まれ現代の女性の食生活では

過度に摂りすぎ、、となりがち。

そしてダイエットは、するしないのONとOFFを決めて始める!

ということが多く、

食べないなら徹底して食べない!と糖質を徹底制限してしまう。

一度でもそんなご経験ありませんか?

糖質がないと体脂肪は減らない為、糖質制限から戻した後に、

それまで以上に太ってしまった、、これは最も多いリバウンドの原因です。

先の糖質代謝の低下はもちろんですが、根本的に糖質が足りないと

○筋肉量(基礎代謝量)の低下

○体水分の低下

○体脂肪の分解はストップ

という状態に陥ります。

これが身体に表れると体重は減ってるのに体脂肪は減らない。。という結果を招きます。

○筋肉は体脂肪を燃やす唯一の焼却炉

○脂肪が減る過程では糖質が必要

この2つの基本原則が無視されてしまい、最も痩せづらい体質を自ら作ってしまう。。

そうなると、糖質=太る、、

という状態に追い込まれてしまいさらに糖質を摂ることが怖くなる。

という負のスパイラルに陥る。。今日はそんな方のために糖質を摂る3つのNGと正しい食べ方をご紹介します。

「糖質で太りやすい食べ方3つの特徴」

1・カロリーを気にして朝食を抜く

→これが最も危険なこと。

朝(寝起き)は立ち上がった瞬間から血糖値の低下が始まります。

寝起きから糖質をとるまでに時間が空けば空くほど、飢餓状態になり筋肉を分解してしまいます。

これは同時に、次に食べられた時に

100%エネルギーとして(脂肪として)体に溜め込もう!という状態に体が準備をしてします。

このことからも、朝は寝起き30分以内に少しでも食べることが効果的。

フルーツ、オールブラン、ライ麦パン等手軽にとれるものを食べる習慣をつけましょう。

続きは次のブログへ(^○^)

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